土曜日はちびはぜの保育園運動会でした.
園庭は平面と斜面があり,それを生かしたちょっと変わった運動会.
まず斜面の上に子供たちが並んで歌を歌ってくれました.ちょうどステージとなりいい感じ.
それから普段室内でやっているリズム(ピアノに合わせて体を動かす)を園庭でやりました.ここに大人も参加.泥だらけで斜面からでんぐり返ししたり転がったり斜面を走ったり.私も自然と参加,結構体力使いました!
感動する場面がたくさんあったのは障害物競争.全体的に高度です.

ちびはぜのクラスは三段の机を登って飛び降り,平均台を渡り,かぼちゃを好きなだけ籠に入れてタイヤを引っ張るというもの.かぼちゃ一個で走る子が多い中,ちびはぜはやっぱり大きなものを4,5個運んでいました.
ちびはぜのクラスにはダウン症の子がいるのですが,その子に合った形を先生方が作ってくれます.安易に手を貸すことはなく,自分で頑張れるように応援します.時間はかかりましたが,かぼちゃが乗ったタイヤを自分で押してゴールまで頑張りました.途中先生が籠に乗せようとしたけどこれを拒否して頑張ったんです.担当の先生かなり感激,私も感動でした.

年中さんは障害物の一つに木登りがあってこれにもびっくり.そしてもっとびっくりしたのは年長さん.写真のように高い板一枚を乗り越えたりかなり高い棒上りもありました.一人ずつスタートするのですが,何度も何度も助走し直して板に向かってジャンプ.難しいけどできるまで見守ります.これがみんな成功するんです.もちろん客席は毎回大拍手.毎年この年長さんの競技は下の子たちのあこがれらしいです.
この運動会,障害を持つ子も持たない子も一人一人が主役でした.先生も保護者も一生懸命の姿勢で参加です.園長先生が,この時期は体を作ることが大事,と言われていましたが,それがよく伝わってくる運動会でもありました.
終わってからは保護者懇談会.一人一人感想を言うのですが,お父さんもお母さんもみんな熱く語られ,何と四時間も経っていました.先生方の思いも伝わってきました.
ちびはぜはこの保育園にお世話になることになってよかったとすごく思わせてくれる運動会でした.